地震・水害・風害と、ここ数年、いずれもが我々が子供の時に経験したそれより、だんだんと大きくなってきた様な気がします。
これも地球の変動によるものなのでしょうか?
今日は地震について、特に建築物の70%を占める木造住宅について考えてみましょう。
今の建築学会では、地震は避けられないので、大きな地震が来たら建築物は崩れ・壊れても「人が死なない」事を大前提に建てられています。
でも、これでは我々一生をかけて造った建築物がローンを返し終わる前に、大地震で一瞬にして全てが終わってしまいます。
そこで、当社では、台風が来ても、地震が来ても「揺れない木造住宅」の開発に取り組んでおります。
耐震、制震、免震ではありません。
何が来ても「揺れない木造住宅」を世の中に送り出します。
興味のある方は是非、我々と一緒にやってみませんか?
N.T