バルコニー防水ってやる必要ある? そのメリットと放置した場合の危険性も解説します。

皆さんこんにちは!
横浜市で地域密着の工事を心がけて48年、プロテクト株式会社です!
今回は、バルコニー防水工事の必要性とそのメリットについて解説していきます。


そもそもやる必要ってある?

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ズバリ結論から言うと、必ず行うべき工事になってきます!
放置すると大変なことになる場合も…
ではそのタイミングはどうやって見極めるんでしょうか。

バルコニー防水を行うタイミングって?

バルコニー防水の耐用年数は一般的に10年、長くても15年程度と言われています。
もし該当しているという方は、付き合いがあり信頼のできる専門家や、弊社へお問い合わせください!
工事をやるやらないは別として、現在の状態と今後の対策を知っておくことが家を長持ちさせるコツです!

放置をして、実際に悪化してしまったケース

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防水工事をしないで30年近く経っているお宅の写真です。
バルコニーの床面の防水が切れているため、下に雨水が染みていき腐食を起こしてしまっています。
中を覗くと、シロアリに食べられてしまった痕跡も…
ここから工事をすると、バルコニー防水工事よりも大きく金額がかかってしまいます。
早めの処置が大事だと分かる状態ですね!

※隣家が写っているためモザイクで加工しています。

まとめ

いかがでしたか?

ご覧いただいたあなたには、同じような状況にならないことを切に願っています。
実際に、バルコニー防水を施工したお宅の様子も、見ていただけると嬉しいです!
バルコニー防水 施工の様子はこちら

本日はご覧いただきありがとうございました!!