スタッフブログ

コロナ感染予防にも効く?

2020年6月21日|カテゴリー「ブログ

私たちもそうですが、これをご覧の皆さんも、今年に入ってから、コロナで色々不便で、不自由、長い間不安でいっぱいな日々を送って居られるのは、想像に難くありません。
ワクチンも無い、インフルエンザみたいな万人に使える治療薬もまだ無いので、自己防衛をするしか無い状況ですね。
ですので私は気休め程度かもしれませんが、かねてよりインフルエンザの予防に効果が有ると言われております、「食」の方から取り組んで居ますので、参考に成るかは分かりませんが、治療薬が無い以上は、この際何かに縋ると言う気持ちだけで、やって居ますので、しばしご笑読ください。

コロナ感染予防にも効く?

以前からインフルエンザの予防には、日本人が日頃から良く食べている、「ネバネバ食品」が効果が有ると言われております。
代表的な物は、納豆、オクラ、ナメコ、トロロ、茎ワカメ、根昆布などが、直ぐに浮かびます。このネバネバ成分は、「ペクチン」と言うもので、粘膜の保護に一役買ってくれるようです。
寒くなって来て、巷でインフルエンザが流行りだしそうになると、我が家は、なるべくこのネバネバ食品をメニューに取り入れるようにしています。
その効果があってかどうかは解りませんが、家の子供や嫁さんは、予防接種しなくても、学級閉鎖等で大騒ぎになっていても、長い間掛かった事はありませんので、コロナウィルスは、インフルエンザウイルスに似ているので、病は気から程度の話かもしれませんが、治療薬出来る迄は、こういう時だからこそ古来の民間予防療法「医食同源」 と言うもので、中には眉唾物も多々有りますが、「効く」と信じて食べてます(笑) 健康にも良い食べ物がほとんどですから、皆さんもメニューに加えてみてはいかがでしょうか?


I.T

ベランダのFRP防水工事の施工事例です。

2020年6月19日|カテゴリー「現場ブログ

ベランダ内の水の流れが悪い!
雨が降ったらベランダなのに水が溜まる!等の工事依頼も沢山あります。
ベランダはFRP防水かウレタン防水工事のどちらかが基本的に多く行われます。

今回はFRP防水工事を行いました。
FRP防水工事とは、細かいガラスの繊維を束ねたガラスマットをビニエステル樹脂 で固めることで水の侵入を防ぐ防水工事となります。

これを3層、4層と下地や状況に合わせてやることによって振動、衝撃、雨、等に負けることなく強い床が出来上がります。
ベランダのFRP防水工事の施工事例です。
ベランダのFRP防水工事の施工事例です。

FRPの前には下地に生コンやモルタル等を使用していますので耐久性もバッチリ!

水漏れや水が溜まる等
台風や雨が多くなる季節の前に是非話だけでも聞いてみませんか? o(^o^)o

T.T

世界3大フェスをみなさんはご存じでしょうか

2020年6月16日|カテゴリー「ブログ

ベルギーで開催されている「Tomorrow Land」
マイアミ発祥の「ULTRA MUSIC FESTIVAL」
ロサンゼルス発祥の「Electric Daisy Carnival(EDC)」

この3つが世界3大フェスと呼ばれているみたいです。

ULTRAとEDCは日本でも開催されました。
毎年両方行っていますが、さすが3大フェスと呼ばれているだけのことはあります。
人も規模もすごいです。

初めて行かれる方は、ULTRAのほうが行きやすいかなと思います。
毎年東京のお台場で開催されているので、行ってみて、もし合わなかったり飽きてしまったりしてしまってもショッピングやほかの場所に遊びに行きやすいからです。
一度中に入ってしまえばエントランスフリーなので出入り自由です。
外にいて、また興味がでてきたら、中に入って盛り上がるのもありかもしれません。

今年の開催の発表は3/23時点ではまだないようです。
個人的なことですが、普段あまり会えない友人たちも参加するので、ちょっとした同窓会みたいになってしまっています笑
なので、ずっと終わらずに続けてほしいな・・・

そしていつか本場のフェスにも行ってみたいですね。
英語はまったくできませんが、たぶんなんとかなるでしょう笑

この記事で興味がでてきてしまった方は、どこかのフェスでたぶんわたしとすれ違っているかもしれませんね。

ではでは どこかのフェスで~
世界3大フェスをみなさんはご存じでしょうか
世界3大フェスをみなさんはご存じでしょうか
世界3大フェスをみなさんはご存じでしょうか
世界3大フェスをみなさんはご存じでしょうか


A.I

2020年6月14日|カテゴリー「ブログ

海を見ると、何故、心が安らぐのだろう。
stay home
今は家にいることが自分の大切な人を守ることである…
そのとおりである。

自分がコロナになることよりも、自分の大切な人はもちろん、見ず知らずの人であっても、自分が感染源にはなりたくない。
私のせいでもしものことがあったらと思うと、どこかへ出掛けたいという気持ちも失せていく。

海
海

先日、仕事で稲村ヶ崎に行った。
車窓から見る波に、何とも言えない気持ちになる。
何時間でも、見ていたい気持ちにさせる。
この海は世界につながっていると思うと、
鬱々とした毎日の閉塞感や、汲々としてた自身の悩みが、ちっぽけに見える。

悩みさえも飲み込んでくれる波を見ながら、こんな所に住めたらな〜とつい妄想してしまう。
現実は窓を開ければ、マンションと道路。そして、家また家。寂しいものである。


しかし、こんな素敵な所に住んでいる人に聞くと塩害があって、車、家が長持ちしないとのこと。台風の後の洗車は欠かせないとのこと。
家も定期的にメンテナンスをしないでいると、取返しのつかないことになる。

幸い当社には、塩害に対しての十分な知識を持ったスタッフが揃っている。
ご要望に沿った提案が出来るので、困ったときは気軽に相談してほしい。

現実は無理でも、妄想の世界に浸りながら、いつかは海の見える所にと強く思う。こんな時だからせめて景色だけでも開放的にと…


T.H

母の喜ぶ顔

2020年6月12日|カテゴリー「ブログ
母の喜ぶ顔
母の喜ぶ顔

母の日に毎年、花を送っている。
同居の姉曰く、母は玄関の一番目立つ場所に飾り、人が来るたびに、息子が送ってくれたと嬉しそうに自慢しているらしい。
コロナのこともあり、今年はどうしようかと迷っていたが、母を少しでも喜ばせたくて送ることにした。
定番のカーネーションにしようか、別の花にしようか、自慢できないんだから、いっそ食べ物のがいいのか…
母の好みはピンクらしい。これも花を贈り始めて知ったことである。

通勤途中の道で満開のマーガレットを見た。綺麗だな〜と足を止め写真を撮った。
あまりにも綺麗だったので、母にも見せたいと思う。
今の時代、スマホがあれば瞬時に送ることが出来るのだがあいにく母の携帯はガラケーである。しかも、そのガラケーも本人のというより亡くなった夫 (私の父)の物である。
使い方は姉次第なのだが…根気強く教えてもなかなか使えるようにはならないらしい。

今のところ母は電話を掛ける以外、使っていない。こちらから掛けてもほぼ繋がらない。たまにつながっても、電波が悪いのか、耳が遠いのか、話が通じない。
もっぱら家電に掛けている。

今年はマーガレットを送ることに決めた。色が変わり、白、ピンク、濃いピンクと楽しめるらしい。
色とりどりの花に母の喜ぶ顔を思い浮かべながら申込みをした。


T.H