壁のひび割れ【ヘアークラック/構造クラック】


今回は外壁のひび割れについて説明していきます。

建築の世界ではこのひび割れの事をクラックと呼んだりします。
ひびの入ってしまう原因は防水が切れていたり、地震であったり様々です。
原因についてはまた次回お話しします。

今回はひび割れの種類についてお話しさせて頂きます。
築年数が10年をこえると段々と目立ってくる外壁のひび割れ、その中でも大まかに分けて2種類あります。
ヘアークラック

一つはヘアークラック、文字の通り髪の毛の細さのひび割れの事を言います。
このヘアークラックでも毛細管現象で壁材の中に水が入ってしまい外壁の痛みを進めてしまいます。
構造クラック
もう一つは構造クラックです。一般的には0.3ミリ以上のものを表します。
このひび割れは壁材をひびが貫通している恐れがあるひび割れです。
放っておくと雨漏りや下地の腐食に繋がる恐れがあります。
このひび割れが入ってしまっている場合は一度専門の業者に見てもらって下さい。
なかなか、自分の家を注意して見ることは少ないと思いますが、大事なご自宅に長く住むためにも一度確認してみて下さい。

K.O