写真に書くこむのに最適なペン
こんにちは。
一時期昼ごはんにフルグラをマグカップいっぱいに入れてそのまま食べるのにはまっていました。袋の最後の方になると細かくなりすぎたフルグラばかりで食べ応えがなくなって、大袋2つを食べ終えた頃にやめました。今考えると多分夏だったので夏バテだったのでしょう。一人で食べる食にあまり興味がないのでお茶漬けの素と冷凍ご飯を持ち込んで食べていたときもありました。鮭茶漬けが美味しかったです。
今日は写真に書き込みやすいペンの話をしようと思います。
写真に書き込む文化を知ったのは知人にオススメされて行ってみたアイドルのライブ。人が懸命に何かに向かって頑張る姿が大好物な私にとってアイドルのライブは子供の成長を見ているようで大泣き。その特典会というやつでアイドルさんとチェキ会をしてサインを書いてるのをみたのが始まりでした。
チェキ×手書き文字
私は活字もですが手書きの文字も好きなので「これだ!!!」「友人とアイドルチェキ会ごっこをしよう!!!」と興奮したのを今でも覚えています。
ですがそのとき書いてくれたペンまでチェックしていなかった私。
◼️定番のポスカで書いてみる→なかなか乾かず発色はいいものの玉砕。
◼️マッキーで書いてみる→なんだか弾いてしまいうまく書けない。
◼️ボールペン→論外。
と家にある筆記具は全滅。
こういう時はマジックインキだ!と思って思い立ったが吉日でポチッとマジックインキのマジェスタースリムを購入。
結果……この子が優勝でした。
特長として紙だけでなく陶器やガラス、プラスチックにもかけることをうたっているアルコール系インクなのでチェキにはもちろん絹目の印画紙、写真用の光沢紙にもスルスルかける。乾くのも早い。滲まない。弾かない。ついついお絵描きするのが楽しくなっちゃう出来でした。